読み聞かせ(高学年編)
さて、図書委員会の読み聞かせですが、今日は高学年です。
5年生教室では「くつしたのなかのプレゼント」の紙芝居、6年生教室では「地震が来たら すぐ高台に!」の紙芝居です。高学年も集中して聞いていました。読み聞かせで大切なのは、自分が読むことではなくて、聞く人が聞きたくなるような読み方。みんな意識して読み聞かせができたかな。お疲れさまでした。
ブログを書きながら、ふと、子どもが寝るときに本を読んであげたことを思い出しました。かなりリアルに読んであげようと思い、驚かせすぎて、なかなか寝ませんでした。私の読み聞かせは失敗なのだと思います。
あと、今朝学校にくると水槽の周りがにぎやかに。子どもたちは笑顔です。そうです、第1号が生まれました。お腹が重そうです。動けません。でも、かわいいので、子どもたちの人気者です。