先週末から今週にかけて、鮭の卵が次々と孵化しました。残りの卵もだいぶ減っています。冬休みが終わるまで約1ヶ月となるので、それまではお腹についている養分で過ごすことになります。元気に成長してほしいです。

さて、昨年、鮭の稚魚について、担当の方とお話をしたときに、「なかなか子どもたちに生まれた瞬間を見せられないんですよね。」ということを言いました。すると、今回は農林水産課の方が新兵器を。

このマシンがそばにいて、卵たちを見守っていてくれます。すごいです。今回、だいぶ卵が減ったので、映像を確認してみることにしました。2秒に1枚撮影するということです。中に入っているマイクロSDカードには大きなファイルが2つ入っていました。早速再生してみると、一つのファイルがだいたい3日分。卵の中でグルグル動き回って、卵が移動する様子が映っています。そして、生まれた稚魚たちが、まるでカメラに映りに来ているようによってくるため、決定的な瞬間はよくわかりません。どんどん稚魚は増えていっているのですが。
2時間近く、見つめ続けましたが、「これはっ!」というシーンに出会うことはできませんでした。改めて、よくテレビ番組で流れる定点カメラの決定的な瞬間を探す、テレビのスタッフさんの苦労を感じたところです。これから、もう一つのファイルに挑戦します。